敦賀市議会 2021-03-22 令和3年第1回定例会(第5号) 本文 2021-03-22
主な質疑としては、駅前広場の埋立工事に使う盛土の確保状況を伺うとの問いに対し、新幹線のトンネル工事から発生した残土を直接現場に運びたかったが、工程が合わないため一時的に天筒浄化センターに1万5000立米程度仮置きしている。残りの必要な盛土は、ほかの公共工事から発生する残土を利用する。もし盛土時期を調整しても残土がなければ購入土となる見込みであるとの回答がございました。
主な質疑としては、駅前広場の埋立工事に使う盛土の確保状況を伺うとの問いに対し、新幹線のトンネル工事から発生した残土を直接現場に運びたかったが、工程が合わないため一時的に天筒浄化センターに1万5000立米程度仮置きしている。残りの必要な盛土は、ほかの公共工事から発生する残土を利用する。もし盛土時期を調整しても残土がなければ購入土となる見込みであるとの回答がございました。
公立保育園における保育従事者の確保状況や、会計年度任用職員に係る手当の面の待遇についてお伺いいたします。 ○議長(今井伸治君) 民生部次長、四方君。 ◎民生部次長(四方宏和君) お答えいたします。
勝山市の小学校は自校調理方式かと思いますが、調理員の確保状況はどうでしょうか。 また、今後の確保の見込みが分かればお伺いいたします。もし調理員の方の確保が厳しい状況であれば、冷凍食品の学校給食への導入も検討すべきと思います。よろしくお願いします。 ○副議長(乾 章俊君) 鳥山教育総務課長。
医療資機材の確保状況についてですけれども、こちらも人工呼吸器とECMOにつきましてはお伺いしておりますので、医療防護服に関しまして確認したいと思います。
当市におきましても、来年度ですね、この種芋の確保状況によりましては、種芋の高騰も予測されますので、そういった部分での支援をお願いしたいかと思います。 それでは、会派各位の了承を得まして、質問通告に従い、一般質問をさせていただきます。 まず1点目、学校教育環境検討事業についてお聞きいたします。
(健康福祉部長 松井隆治君 登壇) ○健康福祉部長(松井隆治君) 介護関係職員への支援を拡充して、介護施設を目いっぱい活用する対策についてのうち、施設の稼働状況と介護職員の確保状況についてお答えします。 勝山市内の入所及び入居施設の稼働率は、平成31年1月現在、約95%となっています。
113 1.人道の港敦賀ムゼウムの今後の方向性と観光誘客策について (1) 人道の港敦賀ムゼウム (2) 観光誘客 (3) 広域観光(嶺南地域) 2.公共施設の活用について (1) 廃校の再活用 2番 大 塚 佳 弘 君 ───────────────────────── 119 1.安全安心なまちづくりの検証について (1) 通学路のブロック塀等の安全確保状況
指導医の確保状況につきましては、本年度、平成30年度に寄附講座によりまして、内科の指導的立場の医師が常勤で配属されまして、指導体制も充実してきているところでございますが、現状ではまだ指導医は不足しているところでございますので、今後もさまざまな手段によりまして、医師の確保に努めていかなければならないというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(下中雅之君) 3番、牧岡輝雄君。
数年先を見通した行政の対応が必要だと思いますので、公共交通機関の運転手確保について、現状の運転手の確保状況及び今後、事業者と自治体が交通のあり方について考える見通しについて、理事者の考えをお伺いいたします。 ○副議長(北川晶子君) 松村副市長。 (副市長 松村誠一君 登壇) ○副市長(松村誠一君) 公共交通機関の運転手確保についてお答えいたします。
さて、議員御質問の冬期間の除雪・凍結対策等はどのように進めているのかという点につきましては、管理者である国土交通省 近畿地方整備局 福井河川国道事務所が定めた雪害対策計画によれば、道路交通を緊急に確保するため、積雪、気象状況、道路交通確保状況等を速やかに把握し、迅速かつ適切な除雪活動を実施することを目的とし、定められた体制や実施要領に基づき実施することとなっております。
このようなことを踏まえまして、本交付金を財源としております新規設置の金網柵工事は、他の財源の確保状況を見きわめながら発注準備を進めてきたところでございます。その結果、昨年度に測量と設計を終えているもののうち、5集落、施工延長22.8キロメートル分について、あす入札を執行する予定でございます。
今後の課題として,ダンプトラックの確保状況や排雪時の優先路線の考え方を整理し,円滑な排雪作業に努めていきたいと考えております。
住民の皆さんの需要、それから、財源の確保状況を見合わせながら、できる限りの対策を講じてまいりたいと、かように考えておりますので御理解を賜りたいと思います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(伊藤藤夫君) 垣内教育長。